「いしばしぃぃ〜〜前へ出ろよっっ!」パドックに響いた野太いオジさんの声に
笑いを含んだざわつきが起こり、はりつめた空気が一瞬弛んだ天皇賞のパドック
ちょうど目の前を他のお馬さんよりひと回り大きな
メイショウサムソンが通りがかった時だった。
どんなレースでも、思わず笑ってしまうよな物凄い野次が飛んでも、パドックではポーカーフェイスがお約束の騎手さま。はたして…と鞍上の石橋Jを見上げてみれば…
うつ向きながら照れた様に
〈ニヤリ〉げっ!笑った!ヤジ聞いて笑ろてるで!天皇賞で笑ってる!
その時に思い出したのが牝馬2強対決〈桜花賞〉のこと
いつものTさばが「これ、アンカツ勝ちますよ〜ほら笑ってる。四位は顔が緊張してるし」
阪神競馬場のパドックで馬を引く調教師さんにニコやかに話しかける安藤Jを見てさらりとおっしゃった。
リラックスしたモン勝ち。そんな気がして
ウォッカと
スカーレットブーケをどう買うかで迷っていたワタシはブーケの単勝1点に決めたのだ。
結果論ではありますがNHKで放映される大舞台で(国営放送…これ基準ね(笑)飛んで来た野次に笑う余裕を持った石橋Jをみてサムソンの、折り合いうんぬんを超えた勝気を感じたのであります。
尤も、それと馬券とは別の次元のハナシで(同じなら苦労はしない)週頭から決めていた
アイポッパーを軸にした
ファストタテヤマと
マツリダゴッホペアは
仲良く11着と10着…
どこ?タテヤマどこ?また左向いた?マツリは?パドックに長居し過ぎたためにスタンドに入れず←G1によくある出遅れ風景
上位のお馬さんばかりが映る館内のモニターに向ってつぶやくトホホな二人組み。
とまれ、願いを込めた競馬予想は一種の宗教みたいなもので
馬番が1.2と続いて着順も11.10着と続いた意味を必死で探してみたりなんかしつつ〜(意味なんて無いってば)2連勝なんてタテヤマらしくないわさと開き直るに至った、盾の日でありました。

〈京都4R/サラ系3歳未勝利〉
プリキュアバローズ競馬場に着いてすぐのレースは直感で買えという私的ジンクスがあります。最近びっくりなお馬さんを連れてくるナベちゃんの複勝を少し買ったならば11番人気のプリキュアを2着に連れてきてくれました。

〈京都11R/天皇賞〉
ファストタテヤマ御歳8歳にて51戦6勝
雨と坂が苦手。最終コーナーを過ぎるとスタンドの方を向き、気が向いたら走り出す。
7勝目までもぅあまり時間がないとの噂あり。がんばれタテヤマ!