’94のサンマリノGPでセナの死の直後当時解説者だった今宮純氏が番組の最後に振り絞るように語った言葉…モチロン競馬のところがF1になる訳ですが(汗)応援馬を無くしたファンとしては大袈裟ながらふと思い出し、共感してしまった訳です。
今週になって中山牝馬S組が福島牝馬Sやヴィクトリアマイルに向う記事を目にするとどうしてそこにオスカルが居ないんダ?とポカ〜ンと穴があいたようでやりきれません。
栗東の公開調教で『あっちで武さんがディープの1週前追い切りやってますよ!ラッキーですね』と案内のお兄さんが得意げに説明されるのもそっちのけでひたすら何百頭といる馬群に双眼鏡を向け『2392』(オスカルの調教ゼッケン番号)を探して約2時間。見つけたのは呑気にう○ちしてるメンコをしてないファストタテヤマだけ(これもよく考えればミラクルなことなんだが)2頭合わせでビュンビュン駆け抜けてく馬をみても双眼鏡が追いつかず『アレは誰じゃ???』と歯がゆいことしきり。
気を取り直してハロンごとに8つある坂路モニターをチェックするもそれらしい馬は見当たらず、同じく見学に来られていたオジさんに『オスカルやったらもう走ったデ〜あんまし追ってなかったからもう一回走るかも。見といたるワ』と慰められる始末…
それでもトレセンのゲートを出るまで車窓から至近距離でパカパカ歩くお馬さんや厩舎を眺め『ここの何処かにオスカルちゃんは居る♪』と寝不足と早起きでヘロヘロな体調にもかかわらず幸せだったのが先週の今日。
何の疑いもなく『一生懸命』走る姿をあと2戦、3戦
順調なら来年も見ることが出来ると思っていた…
颯爽と青地に桃襷の勝負服が先頭をきる日が来ると思っていた…
思えば…なかなかお目にかかれない誌上パドック写真にメンコを取った姿が珍しく載っていて(素顔を見てみたいなぁ〜とTさばとよく言い合っていた)
中山であるにもかかわらずその場に居合わせたことが競馬でいうところの
『サイン』だったのかなぁとぼんやり思ってみる(寂)
3月17日(金)
メイショウオスカル引退、繁殖入り
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平成16年のフローラステークス(GII)などに優勝したメイショウオスカル(牝5 栗東・安達昭夫厩舎)が、きょう3月17日付けで競走馬登録を抹消し、引退する。同馬は12日に行われた中山牝馬ステークス(GIII)のレース中に故障を発症していた。
同馬は今後、北海道日高町・日西牧場で繁殖馬となる予定。
●メイショウオスカル 日高・日西牧場生産
父フジキセキ 母メイショウヤヨイ(母の父アンバーシャダイ)
JRA通算成績 21戦3勝
重賞勝鞍 平成16年 フローラステークス(GII)
平成17年 福島牝馬ステークス(GIII)
(JRA報道室発表による)